真夏も遠くなりにけり

日常

ここ数日バタバタしており少し記録が滞ってしまった。前回の投稿と被るのだがその日の釣りのことを覚えているうちに残そうと思う。些細なことでも残しておいた方が良い。なぜなら毎年同じ季節に同じ悩みを抱いているような気がするからだ。(釣りに対して)

9/23は釣りへ。結果6匹ほど釣れたが、良型は混ざらず、バラシとフッキングミスも目立った。爆発していた野良ネズミの威力も鳴りを潜めた。暑い時期はシェードを求めてシャローに寄っていた魚が適水温になり始めて散らばったみたいだ。加えて反応も大体2メートル付近だったように思う。もう少し深いところを探れるように後日レッグワームのダウンショットセットと小ぶりなディープクランクを購入。次の釣行では根気よくやってみよう。今年は釣れる引き出しが増えた分、ルアーや場所を変えすぎて逆にそれが良型が混ざらない原因になっているように思う。根気のいる釣りは苦手で巻いてばかりいるが、ディープクランクも買った事だし、それなら根気よく巻けるかもしれない。クランク用のロッドが欲しいところ。

帰り道の月は赤くて不気味だった。自然の風景に畏怖をを抱ける瞬間は好きだ。

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